皆さんは呉服屋さんやお仕立て屋さんにきもの寸法を
知らせするとき、「センチ」を使いますか「尺」を使いますか?

最近は自宅に「鯨差し(和裁用の物差し)」がある家は、
和裁をしている方でもいない限りお持ちなのはまれですから、
お客様が「寸法は後で測って連絡します」
などと言うときは、だいたい「センチ」で承ることになります。

実は、尺に慣れてしまうと「センチ」で言われるとピンとこないことあります。
「尺」だとすぱっと切りの良い数字になるのですが、「センチ」だと
49センチとか、25.5センチとか、半端な数字になるので、
電卓を片手に尺になおしてから確認することが多いです。

元々が布を測る単位として使われていたの「鯨尺」が
今でも和裁の世界、きものの世界では健在と言うことになります。

最近ではセンチで教える和裁教室も多いと聞きますが、
どっちが良いのでしょうか。覚えてしまうと「尺」の方が
解りやすいような気がしますが。

20代の頃に大恥をかいた 「鯨・曲尺パニック」はまたの機会に。

ん十年使っている愛着のある物差し

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