今年のお盆に着た浴衣のことなのですが
今頃思い出したことがあるので、
ちょっとブログに書いてみます。

その浴衣を誂えたのはの20代の前半の頃
柄は白の十字絣の柄、綿に麻がちょっと入った
割とお手頃な浴衣地でした。

浴衣は他にも色々持っていたのですが
白地はなかったので、
顔に合わせもせず一枚誂えておきました。

仕立て上がってきて、顔映りを見ると「ありゃーー」
ビックリするくらい似合わず
まるで入院患者のようになってしまいます。

すぐに封印してその後は
7-8年おきくらいに、思い出しては
羽織ってみるのですが、やっぱり「入院患者」のよう

ところが、今年になって顔に合わせて見ると
「あれ、いけるかも!」

家内に見てもらうと、
「あらら、似合うようになってる」
と言うので、お盆にお店で着ることにしました。

なんと誂えてから30年の月日が。
ホントに人生何があるかわからないものです。

翌日お店で着てみると恐ろしいことに
足が下から20-30cm丸見え。
別に足が長くなったわけではありません。

身長は変わってないので
身丈は大丈夫だと勝手に思っていたのですが、
肉付きが良くなった分
身丈にとられて、つんつるてん状態に。
そういや、当時は50キロ台だった。。。

やっぱり年月は人を変えるものです。

教訓1
白絣の浴衣は年配向き、貫禄が付いてから。

教訓2
若い時と身長は同じでも体格が変わると
当時の浴衣は着られない。

参考になりますでしょうか?
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